代表プロフィール
杉野泰雄(すぎのやすお)
「ボクサー会計士」
「こまったときのすぎのかいけい」のロゴにもなっているイラストは
「ボクサー会計士」を意味しています。
私が40歳からボクシングを始めて、5年目にして中高年のアマチュアボクシング大会に出場したのを機に「ボクサー会計士」のロゴを作りました。
人生まだまだ挑戦です。
仕事でも、お客さまの「こまった」にどんどん挑戦していきたいと思います。
代表はどのような人物か?
生年月日 | 昭和39年6月9日 |
---|---|
血液型 | B型 |
趣味 | ボクシング、登山、マラソン、ホームページ作り |
経歴 | 昭和62年中央大学卒業 昭和62年公認会計士二次試験合格 昭和62年アーサーアンダーセンに入社(現、あずさ監査法人) 平成3年公認会計士合格 平成3年杉野公認会計士事務所開設 |
活動記録 |
・経済誌「ふくおか経済」で年金制度の崩壊等記事連載 |
セミナーの様子です。 | 約2ヶ月に1度セミナーを開催しております。 |
Q.税理士・会計士の仕事とは、どのようなものだと考えていますか?
- 経営者にとって最も身近な顧問であり、こまったときには何でも相談できる良きパートナーであるべきだと考えています。
- 会計事務所は記帳代行屋ではありません。経営者が税金でこまったとき、資金繰りにこまったとき、労働問題で、後継者対策でこまったとき・・・にすぐに相談出来て解決してしまうかかりつけ医のような存在であるべきです。
Q.税理士をしていて一番嬉しい時、税理士で良かったと思う時はどんな時ですか?
- 「やっぱり、こまったときはすぎのかいけいだね!」と言って頂いた時。
- 福岡の地で20年間 経営指導をしてきましたが、月次顧問のお客様で経営破たんしてしまったところがほとんどありません。事務所スタッフの勉強は半端ではなく、すべてスタッフの日々の努力の成果だと思っています。スタッフがいつも真剣にお客さんと向き合っている姿をみると、この仕事をしてきて良かったと思います。
Q.お客様に対して「やらなければ良かった」、やってしまって後悔したことは何ですか?
やらなければよかったことはないと思います。やったことに後悔はありません。
後悔するのは、やれるのにやらなかったことですかね・・・
Q.得意な分野はなんですか?
- 企業再生、資金繰り対策、銀行対策、M&A等のコンサルティング分野
- 公益法人、学校法人、NPO法人、社会福祉法人等の非営利法人の会計指導
- ホームページ等のマーケティングの指導等・・・・あまり普通の会計事務所がしない特殊な分野が得意です。
Q.お客様と接する際に、気をつけていることはなんですか?
- お客さんのビジネスを理解すること
- お客さんの立場になって考えること
- お客さんはいま何に困ってあるのだろう・・・・?
Q.今一番興味のあることはなんですか?
- 最近ボクシングの練習をさぼっているので再開するか・・・
- 今年のフルマラソンの結果も散々だったので少しは練習しないと・・・
- 台湾で何か事業をしてみたい
- 押し花をもっと普及させたい